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バックパネル(バックボード)

持ち運びに便利!
差し替え可能なバックパネル

布だけ変えれば何度も使える!
布のみの購入、本体のレンタルもOK!

標準5~6営業日後発送

  • 屋内用
    屋内用
  • 折りたたみ式
    折り
    たたみ式
  • 組み立て5分
    組み立て
    2人で5分

人気売れ筋ランキング

1位

バックパネルS (袖なし)

バックパネルS (袖なし)

仕様:布(購入)+本体&キャリーバッグ(購入)

  • [1セット価格]

    82,060円(税込)

2位

バックパネルM (袖あり)

バックパネルM (袖あり)

仕様:布(購入)+本体&キャリーバッグ(購入)

  • [1セット価格]

    104,390円(税込)

3位

バックパネルS (袖なし) 防炎

バックパネルS (袖なし) 防炎

仕様:布(購入)+本体&キャリーバッグ(購入)

  • [1セット価格]

    92,400円(税込)

商品ラインナップ

サイズ
バックパネル袖なしのアイコン

袖なし

バックパネル袖ありのアイコン

袖あり

S (W2260×H2260mm)82,060~87,450~
M (W3000×H2260mm)93,830~104,390~
L (W3730×H2260mm)110,220~115,830~

※上記価格は税込価格です。

バックパネルのサイズ一覧

バックパネルのサイズ一覧

バックパネルS

バックパネルS

サイズ:W2,260×H2,260×D300mm
本体重量:約10.0kg

バックパネルSの本体

布(袖なし)+本体セット

82,060円~(税込)

布(袖あり)+本体セット

87,450円~(税込)

バックパネルM

バックパネルM

サイズ:W3,000×H2,260×D300mm
本体重量:約11.6kg

バックパネルMの本体

布(袖なし)+本体セット

93,830円~(税込)

布(袖あり)+本体セット

104,390円~(税込)

バックパネルL

バックパネルL

サイズ:W3,730×H2,260×D300mm
本体重量:約13.5kg

バックパネルLの本体

布(袖なし)+本体セット

110,220円~(税込)

布(袖あり)+本体セット

115,830円~(税込)

組み立て簡単!バックパネルの設置方法

バックパネル(バックボード)の組立、設置は簡単です。
所要時間としては2人で5分程度で組立が完了します。
専用の工具は必要ないので、届いたらすぐにご利用いただけます。

  • 本体を取り出す

    専用キャリーバッグから本体を取り出します。

  • セット内容

    布、本体が収納されています。(布+本体セットの場合)

  • 本体を広げる

    本体のフレームを持ち大きく広げます。
    ※広い場所で作業を行ってください。

  • 連結部をロック

    連結部をカチッと音がするまで差し込んで
    ロックします。

  • 布を本体に固定

    布を本体にマジックテープで固定します。
    端から順に、布を引っ張りながら貼っていくときれいに仕上がります。

  • パネルを起こす

    正面が貼れたらパネルを起こします。

  • 側面を固定

    (袖ありの場合)
    側面を本体にマジックテープで固定します。背面も5cm程度固定できます。

  • 完成

    完成です。

持ち運びに便利!専用キャリーバッグ付き

女性一人でも移動がラクラク!

女性一人でも
移動が
ラクラク!

用キャリーバッグ S/W300×H880×D360mm M/W320×H900×D360mm L/W360×H900×D360mm

専用キャリーバッグ
S/W300×H880×D360mm
M/W320×H900×D360mm
L/W360×H900×D360mm

バックパネルとは

バックパネルとは別名バックボード、インタビューボードと言われている屋内用の大型サインディスプレイです。テレビやイベントでよく見るインタビュー、記者会見、商品発表などの背景として企業ロゴや自治体マーク、商品名が記載されている自立型看板です。
このバックパネル(バックボード)は従来、イベント会社や看板業者がベニヤ板と木材などで製作したパネルが主流でしたが非常に高コストの上、一度しか使えなかったり設置に人手と時間がかかるといったデメリットがありました。しかし、最近では大型出力屋が扱っているような折りたたみ式で本体に布の印刷物を貼った軽量タイプのバックパネル(バックボード)が普及してきました。折りたたみ式バックパネル(バックボード)はアルミ樹脂で製造されている為、とても軽量で持ち運びが楽で一人でも短時間で組み立てることが可能、何回でも繰り返し使用できる、従来の板(ボード)看板より低コストなことが非常に評価されています。
表面(印刷面)は、印刷と四方マジックテープ加工された布地をバックパネル本体に貼り合わせるだけなのでイベントごとに差し替えができることも採用頻度が高くなっている要因です。

バックパネル(バックボード)が活躍する場所

バックパネル(バックボード)はインタビュー、表彰式、イベントステージ装飾、展示会ブース装飾、インスタグラムなどSNS用の撮影背景、商品撮影の背景、オフィスなどの間仕切り、店舗のバックヤード目隠しなど多くの場面でご利用いただいています。

バックパネル(バックボード)の商品構成

大型出力屋のバックパネル(バックボード)は、アルミ樹脂製の本体(本体正面と側面にマジックテープ加工済)、収納用の専用キャリーバッグ、表面布印刷(四方マジックテープ加工済)の構成になっています。納品後にすぐ使えるバックパネル布地+本体&専用キャリーバッグのセットのほかに、差し替え用として布地印刷のみと、バックパネル本体&専用キャリーバッグの本体のみの購入にも対応しています。また使用期間が短くて予算が限られているお客様向けにバックパネル本体&専用キャリーバッグのレンタルサービスも提供していますので、用途や使用回数に応じたプランをお選びいただけます。

大型出力屋のバックパネル(バックボード)の特長

大型出力屋では、 バックパネル本体を海外製造メーカーから直接仕入れし自社倉庫に在庫管理しています。そのためどこよりも低価格、安定供給、一年保証の安心したサービスの提供を実現しています。
大型出力屋のバックパネルは、本体側面を覆う「袖あり」タイプと、本体側面に布がつかない「袖なし」タイプの2種類あります。「袖あり」タイプは側面から本体の骨組みや、見られたくないバックヤードを隠せるメリットがあります。「袖無し」タイプは側面から見ると本体の骨組みが見えますが、印刷サイズが違うため「袖あり」タイプと比較してコストを下げることができます。

表面の布地印刷

大型出力屋のバックパネル表面には、自社でプリント・縫製した布地を使用しています。
布地は透けにくくコストパフォーマンスが高いトロマット(布)を採用しています。トロマットはポリエステル製でのぼり旗で使用される布地(ポンジ)より2倍ほどの厚みがあり、破れにくくしっかりした布地です。
布地裏面には四辺にマジックテープが施されています。生地原反の都合により上下幅継ぎ加工にて1枚ものに仕上げてありますので予め中央部に縫製糸が出ること、多少のズレがでることをご了承ください。※遠くから見る分には目立ちません。

お気軽にお問合せください
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tel:0776-50-0057

mail:dekapri@ogata-print.com